
ラスベガスといえばカジノ!



ビギナーズラック上等!
ラスベガス観光でやはり触ってみたいのは
カジノ!!
特に、まだカジノプレイをやったことない初心者必見の巻です!
とは言え、
「えーー? カジノーー?」
「やばくない?」
っていう声が聞こえてきますが、
水原一平ちゃんショックで界隈をざわつかせてるギャンブル界!
私達初心者レベルは所詮一平氏のような24億円借りれる大谷翔平のようなビッグスターの担保もなければ
「カイジ」のように賭けグルウ必要性もありません!
ラスベガスをひやかしてやろう!ぐらいの遊びの気持ちでタッチしましょ😉
カジノで遊ぶにはそんなに英語を使うことは無いのですが、
遊ぶにも、いろんな気のきいたサービスを受けるのも
やはり初心者レベルの英語があるととっても便利。
ここで筆者マーゴの海外生活ヒストリア ⇓
※在米30年。30年前にアメリカ・ロサンゼルス ➡ オハイオ州 ➡ ラスベガス住み20年(今ここ)
※日本:一般事務OL ➡ フィットネス・インストラクター
※アメリカ:33歳で単身渡米 ➡ 留学 ➡ ロサンゼルスにてスポーツクラブ勤務(エアロビクス・インストラクター)➡ 転職をくりかえし ➡ ラスベガスに転居 ➡ カジノホテル勤務 ➡ リタイア(今ここ)
ラスベガス在住20年の私が
プチ・カジノデビューをしてみたいあなたにオススメするカジノ用英会話。
これがあればカジノフロアでワクワクで楽しめちゃえます!
ぜひ英会話フレーズをテンプレで使ってみてくださいね!
では、Let’s play & Good Luck✨✨


ラスベガス観光必須【カジノ英会話】





勝っても負けてもラスベガス・アベンジャーズになるーー!
世界屈指のカジノシティ・ラスベガス🎰
遊び方、楽しみ方いろいろ。
プレイシーンでとっても役立つ【カジノ英会話】をご紹介しますね💖
\ いつでもエンタメ /




カジノ・ゲーミングの種類


カジノ・ゲーミングは大きく2つの部門に分かれています
テーブルゲーム (トランプを使うポーカーやバカラ、ルーレットなど。)
スロットマシーン
【テーブルゲームの種類】
-Poker ポーカー(中級者以上向け)
-Black Jack ブラックジャック (日本でいうところの『21』)
-Baccarat バカラ (初心者におススメ!)
-Roulette ルーレット 【ルレーット】と発音します。(初心者におススメ!)
-Craps サイコロを使うゲーム 【クラップス】 サイコロ自体は、 Dice 【ダイス】
カジノシーンでマストな英語フレーズ


まずはカジノビギナーの方も必須な
カジノ英語フレーズ&用語をご紹介しますね。
CASINO 【カシーノー】 と発音します。 または、Gaming 【ゲーミング】
ギャンブルをする Play game. または、 gamble
カジノ場 Casino floor 【カシーノー フロアー】
Table game 【テーブルゲーム】トランプカードやルーレットなどディーラーがいるゲーム
トランプ 【Playing card】または【デッキ】(”トランプ”は残念ながら通じてくれません💦)
掛け金 【Bet】ベット
最低掛け金 【 Minimum Bet】(Minimum Bet $5なら 最低でも5ドル以上は掛けないといけない)
CRAPS 【クラップス】サイコロゲーム。 (サイコロ自体は 「DICE」ダイス )
Roulette ルーレットゲーム 【ルレーット】 って発音します。
Chip 【ポーカーチップ】カードゲームで掛け金代わりに使う丸いコイン型のプラスチック。それぞれのカジノホテルのロゴが入っている。
PIT 【ピット】テーブルゲームが3台ぐらいがひと固まりになったエリア。 PIT-1, PIT-2, PIT-3,,,などと番号がついている。
カードディーラー テーブルゲームでトランプ(Playing‐card)を差配する人
勝った Won a game 【ワン a game】
負けた Lost a game 【ロスト a game】
Jackpot 【ジャックポット】 大勝ち。1,200ドル以上の勝ちゲーム
大勝ちした~! got a big win! スラングでは Hit a game !!
1億円勝った!! Hit one Million!!
Cashier Cage 【キャッシャーケイジ】 (ポーカーチップやスロットマシーンのボーチャーを換金したり、両替したり、クレジットカードから現金を引き出したりなどお金の取り扱いをするブース。たいがい金色の鉄格子がある所。)
スロットマシーン用英語フレーズ
初心者のベストフレンド、スロットマシーン!🎰🎰
掛け金も1セントと、少額で負け金も少なく抑えられるので
カジノ・ビギナーにおすすめです。
スロットゲームだと機械が相手なので
あまり英語を使うことはないのですが、
マシーンの英語表記やカジノ従業員に何か訊ねたい場合の英会話フレーズをご紹介しますね。
Bet 掛け金
Min. Bet ミニマム、最低掛け金
Max Bet 最高掛け金
(このマシーンでの最高掛け金。Max Bet 。そこを押しちゃうとたった一回押しで$5~$8使うことになります。
Denon. デノミネーションの略。1セント、5セント、25セント、1ドルなど。
Penny 【ペニー】 1cent 、 1セント (約1円)
Free Spin ボーナスステージで10回ほど勝手にリールが回ってくれて高額金をゲットできます。
Cash Out ゲーム終了させてお金を引き出したい時、このボタンを押すとゲームオーバーになり、Voucher 【ボーチャー】っていうクーポンみたいな紙片がプリントアウトされます。
そのボーチャーをあちこちにあるATMに挿入したり、キャッシャーケイジに持っていくとと現金に換金できます。
Service ゲーム機に不具合が起きた時、このボタンを押してスロットアテンダントさんが助けにくるのを待ちます。
「スミマセン、cash out 押したのに、金券が出てこないんですけど💦」
Excuse me, I pressed ”cash out”, but a voucher doesn’t come out 💦
カジノフロアをバニーガールっぽいコスチュームで巡回してる、カクテルウェイトレスに飲み物オーダーする時 !
「バドワイザーライトビールと水を注文するとして」🍺
Excuse me, miss, Can I get Bud Light, and water Please?
熱いコーヒーだってオーダーできます。☕
「ホットコーヒーください」
Can I have a hot coffee?
すると、すかさず聞かれるでしょう。
「How would you like??」と。
つまり、「砂糖とミルクどうしますか?」って聞かれます。
ブラックで 「black, please」
ミルクだけで 「milk only、プリーズ」
砂糖だけで、 「sugar only, please」
全部入れで、 「milk and sugar, please」
※ カジノフロアのカクテルウェイトレスからのドリンク代は基本無料だけど、チップはマスト定期です。 ドリンク一杯につき1ドル程度でいいかと思います。
カジノ基礎知識とエンジョイの流儀


初心者のみなさん~
今世間がざわついてる「一平ちゃんショック」で
ギャンブルに対して、「恐ろしい遊び!!」と思っている人が多いと思います。
確かに「恐ろしい遊び」なのです。
でも、水原一平氏のように24億円も賭けない私たちは、ラスベガス観光であくまでも「軽い大人のたしなみ」程度でカジノの楽しい雰囲気を堪能してみてくださいね。
カジノエリアは365日/24時間営業。年中無休です。入場無料です。。
カジノエリアに立ち入れるのは21歳以上です。←これすごく重要!
例えば大人が幼児を抱っこしていながらの入場もダメなのです😨
アジア系は年齢より若く見られ未成年(21歳未満)に間違えられることが多く、セキュリティ(警備員)から ID(身分証明書)の提示をよく言われるので、パスポートを持つことを是非おススメです!
ジャックポットをめでたく当てたら🎉(大勝ちしたら)、外国人観光客の場合はパスポートの提示を求められるかもしれません。←これも大事!
ギャンブルでなぜならジャックポットをヒットさせられるとカジノ側は「イカサマなのか?」と疑う義務があるの😨
ラスベガス界隈(あるいは全世界のカジノ場)で裏賭博の履歴がないかブラックリストに入ってないかを内偵する為😎
そして、外国人は勝ち金から自動的に30%税金として差し引かれて現金を手渡しされます。
(私達、アメリカ居住者がジャックポットを当てると、勝ち金はその場では満額もらえるけど
W2-Gフォームっていう書類を渡され、翌年に税申告し納税する義務になってます。
(私はまだ当たったことはないけど!)
ラスベガスの接客用語:「ありがとうございました。またのお越しを」=「Thank you. Have a good day!」の代わりに
【Good Luck✨】【グッドラック✨】が決まり文句なのです。
ストリップ通り(Las Vegas ブルーバード)上なら大丈夫ですが、これ以外の道で飲酒すると違法となります。
外での歩き飲酒は🍺米国のほとんどの州は道路上での飲酒は違法なので、他州からベガスに来たアメリカ人観光客はストリップ沿いでの歩き呑みをたっぷり楽しんでます!
ラスベガスの客層マーケティングの変遷


1990年代:ファミリー層
2000年代:シングル・アダルト層
2010年代:世界の富裕層
2020年代:パンデミック以降:➡➡さて、何でしょう❓❓
答えはーーー
オンラインカジノなのです!!
先のパンデミック規制以来、現存のリアルカジノとオンラインカジノの併用に少しずつ移行している感がします。
各カジノリゾートホテルが発行してるオンラインカジノのアプリをスマホやタブレットに入れ、課金し自宅でプレイするのです。
もちろん州の法令によって、カジノ禁止の州(ハワイ州とか)スポーツブックが禁止の州(カリフォルニア州とか)などそれぞれなので、ゲームの種類によってはアプリがロックされるのかもしれません。
(ただし私はオンカジをしたことが無いし、未来永劫することも無いでしょう😘)
急にではありませんが、
今後のラスベガスの客層ターゲットは
オンラインカジノに加え、リアルカジノは引き続き富裕層クラスに当てた業態になると言われています。
とは言え、
20年前まで、かつてのラスベガスはホテル宿泊代もわざと安く、一泊$10😍
朝食のステーキ🥩とロブスターのセットが$1😱
バッフェ食べ放題がディナーでも$9.99🤩
などなど破格の値段で遊べたものですが、、、。Not anymore😶
それでも
ラスベガスは世界からのゲストを魅了するマーケティング展開で、
私たちを眠らせない不夜城の魅力は永遠なのです✨🎰💰🎶
まとめ
カジノゲームは大きく分けてテーブルゲームとスロットマシーン
初心者はスロットマシーンが始めやすい
カジノシーンで使う英会話フレーズをテンプレで持っていよう
カクテルウェイトレスからの飲み物は無料!
カジノ入場の年齢制限に注意
路上飲酒はストリップ通りならOK
今後リアルカジノに加えオンラインカジノも流行る
さて、今宵もラスベガス観光の楽しさをご紹介しました。
まだ来られたことが無い方も、リピーターの方も
ラスベガスは年中無休でお待ちしております🥰
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今夜もGood Luck ✨✨
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💟P. S. みなさんもキラキラをWEBで伝えてみましょ!💻☕📲☕






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